ORACLE TRADERS (オラクルトレーダーズ) レビュー
パッケージ内容
- ORACLE TRADERS (オラクルトレーダーズ)会員専用サイト
(このサイト内で配信情報が閲覧できます。)
稼げるシグナル配信です。今なら、初月たったの 980円(通常価格:29,700円)
投資手法
株式のシグナル配信サービス(スウィングトレード)
配信情報に従って、短期・中期の買いエントリーの投資を行います。
情報配信元レビュー
このシグナル配信を行うのは、国内ではなく、カナダを拠点とする Edward Page (エドワード・ペイジ) が代表を務める Oracle Training Systems (オラクル トレーディング システムズ)です。
Oracle Training Systems (オラクル トレーディング システムズ) は、スイスの Da Vinci Asset Management AG (ダ・ヴィンチ・アセット・マネージメントAG) というスイス政府認可の金融資産マネージメント会社と提携しています。
Da Vinci Asset Management AG (ダ・ヴィンチ・アセット・マネージメントAG) は、ニューヨーク、ロンドン、シンガポール及びスイスに拠点を置き、グローバルに事業展開している会社で、最良の投資戦略と最精鋭のファンド・マネージャーを求めて、常に世界中を駆け巡っています。
Edward Page (エドワード・ペイジ) の Oracle Training Systems (オラクル トレーディング システムズ) は、そのお眼鏡にかなったということからも、世界レベルにおいて、かなり信頼性の高いシグナル配信をしていることは間違いないようです。
Edward Page (エドワード・ペイジ) は、Capilano University (キャピラノ大学) を卒業後、米国三大投資銀行の一つである Merrill Lynch (メリルリンチ) のCIBC Markets部門で1981年1月〜2006年4月の25年4カ月の間、国際証券会社や機関投資家に対してファイナンシャルアドバイザーの経験があります。その運用総額は300億円にものぼるとのことですので、十分すぎる実績を持っているといえます。その後、個人投資家や機関投資家にテクニカル分析に基づく情報提供を行う活動を開始し、2012年1月に、Oracle Training Systems (オラクル トレーディング システムズ) を立ち上げ、現在に至っています。
現在は、5000万円以上の資産を持つ顧客に対して、株式・為替等のシグナル配信を行っているということですので、そのハイクラスの情報を、今回、国内では、資産額に関係なく情報配信を受けれることは、大きなチャンスと言えると思います。
配信情報レビュー
配信される情報は、国内株式だけではなく、米国株式、カナダ株式及び為替のシグナル配信が含まれています。
会員専用サイトは、非常に見やすく、直感的に何がどこにあるか分かりやすいレイアウトになっています。
配信情報も非常に明確で、いくらでエントリーし、いくらで利益確定、損切りを行えばいいか、良く分かります。こんな感じです。↓
ご覧のように、表現は以下のようになっていますが、エントリー価格、利益確定価格、損切り設定価格も明確に表示されていますので、迷うことなく、安心して投資できることと思います。
・ブレークアウトレベル / エントリーレベル(エントリー価格のこと)
・目標設定価格(利益確定価格のこと)
・サポートレベル(損切り設定価格のこと)
しかも、エントリーの目安となった株価チャートのテクニカル分析をテクニカルコメントで解説し、その中に出てくる専門用語を、【用語説明】でピックアップしてくれていて、その用語をクリックすると、用語の解説ページに飛ぶようになっています。
また、【リアルタイム銘柄チャート】にある銘柄名をクリックすると、Yahooファイナンスの株価チャートを表示してくれ、非常に気の利いたサイト設計です。
配信情報は、過去の売買指示も全て閲覧できるようになっていて、これらの解説を一通り読むだけでも、90%の勝率のトレーダーの売買手法が手に取るように分かります。
これが初月1980円というのは、信じがたい価格設定と言えるでしょう。逆に言うと、ここまでチャレンジングな価格設定は、販売会社の自信の表れと言えます。
このシグナル配信には、最初の1ヶ月だけでも、会員になられることをお勧めします。
何せ、その1か月間、90%の確率で勝てる銘柄を教えてくれる上に、その1件1件の配信情報が、プロの投資法の実践トレーニングになっているわけですから。
わずか2千円弱の投資額で、この1か月間で稼げる額は、数十万円の投資資金でも数万円、数百万円の投資資金では、数十万円が見込まれます。
この特別価格は、キャンペーン期間の5/20(火)19:00〜6/3(火)23:59までとなっています。
但し、ご注意いただきたいのは、できるだけ分散して投資を行ってほしいということです。
9割というとんでもない勝率とはいえ、10件に1件は外れてしまいますので、運悪く投資額全額をその1銘柄に投資してしまうと、資金が目減りしてしまいます。
分散すればするほど、実際投資を行った勝率は9割に近づくことになりますので、是非、そこのところはご注意ください。
UPDATE
5/30時点における、「日本市場(株・ETF)」の全配信銘柄の状況報告をさせていただきます。
シグナル配信サービス開始より、既に49銘柄のシグナルが配信されました。それら銘柄の現在の状況は以下の通りです。
注1) 既に結果が出たもの、投資対象除外となったもののみ、具体的な銘柄名を挙げています。
注2) 情報配信日の翌日以降に、寄付価格を確認した上で、その寄付価格もしくは推奨価格になった時点での売買検証としています。
注3) 最低売買株数を売買した形で損益額を算出しています。
注4) 推奨価格に幅がある場合は、エントリーはその中の最高値、利益確定は最安値、損切りも最安値として検証しています。
注5) これら全てに対して実践検証しているわけではありません。それぞれの値動きを追って検証した結果です。実践検証の結果は、コチラからご覧いただけます。
投資対象除外とした銘柄(2銘柄) ◆ オリジナル設計(株) [4642] 単元数:100株
◆ (株)サニックス [4651] 単元数:100株
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勝った(利益確定した)銘柄(5銘柄) ◆ 三井物産(株) [8031] 単元数:100株
◆ 大成建設(株) [1801] 単元数:1000株
◆ (株)サニックス [4651] 単元数:100株
◆ 東急リアル・エステート投資法人 [8957] 単元数:1株
◆ (株)ブロッコリー [2706] 単元数:1000株
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負けた(損切りした)銘柄(2銘柄) ◆ ETFS 小麦上場投資信託 [1695] 単元数:100株
◆ (株)東祥 [8920] 単元数:100株
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既にエントリー推奨価格に達した銘柄(27銘柄) これらの銘柄は、エントリー推奨価格に達した後、利益確定推奨価格にも、損切り推奨価格にも達していないもので、現在のところ、結果待ち。
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まだエントリー推奨価格に達していない銘柄(13銘柄) これらの銘柄は、未だエントリー推奨価格に達していないため、エントリー待機状態となっている。
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これまで損益の確定した銘柄の合計損益は、+133600円と、かなり順調な滑り出しです。
勝率としては、5勝2敗で、現在のところ、71%の勝率となっていますが、まだ損益確定数が少ないため、もっと多くの結果が出てからでないと、実際にどの程度の勝率となるのかは、正直分かりません。
しかし、全てのシグナル配信の値動きを追っていて言えることは、確かに、このオラクルトレーダーズでシグナル配信のあった銘柄は、全体的に、堅調な値上がり傾向を示しており、エントリーから利益確定までの期間に差こそあるものの、今後、利益確定でフィニッシュすると思われるものが非常に多く、想定利益額は、更に伸びてきそうです。
また、この配信銘柄の特徴としては、サポートラインがかなりしっかりしていることが挙げられ、ほとんどの配信銘柄について、サポートライン(損切り推奨価格)を割り込むことは考えにくい状態です。
これまでに見たことのないほどの安定感を見せるこのシグナル配信は、今後の検証にも、かなり期待が持てそうです!
実践結果
このシグナル配信の実践結果として、[ 10回トレードの利益=元金の+7.93% ]と、優秀な結果を得ることができました。
このシグナル配信の評価は、
「これぞ、安定運用決定版シグナル配信」です。
元金(運用資金): 300,000円
損益額合計: +79,100円
実践してみて気づいたメリットと注意点は、以下の通りです。
《 メリット 》
- 銘柄選定不要なので、大幅に投資に掛ける時間が削減できる。
- エントリー・利益確定・損切ポイントが明確。
- 出てくる投資用語説明がされていて、初心者でも解説の意味が良く理解できる。実践に則して株式用語を学べる。
- それぞれの予想に、どうしてその銘柄を選定したか、どのようなタイミングでエントリーすべきかなどが解説されているので、プロの投資思考が身に付く。
- 過去の予想も全て見ることができるので、これまでの結果検証ができる。過去予想も勉強になる。
- 損切りラインの設定はなかなか絶妙
- 勝率が安定しているので、精神的に安定して行える。
- 初月のトライアル価格が安い。いや、安すぎる。
《 注意点 》
- 全般的に、決済までに時間が掛かる。
- 継続課金なので、それ以上の利益が求められる。
特別検証(配信情報全検証)
上記実践結果は、実際に投資したものだけのものなので、この際、全ての配信情報の結果を検証してみることにしました。
配信情報の全ての検証結果は以下の通りです。
シグナル配信期間 | 2014年5〜7月(3か月間)の情報配信分 |
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検証条件 | ・配信翌日からエントリー条件に一致したところでエントリー
・エントリーは、各銘柄の1単元株数 |
検証結果 | ・総シグナル配信数: 129
パスした配信数: 9 |
上記投資検証での投資資金の推移を見てみると、次のようになっています。
見てもらうと分かるのですが、8/5に大きいマイナス<住友不動産(株)[8830]の-475,000円>と、12/9に大きいプラス<キッコーマン(株)[2801]の+780,000円>で形を崩してしまっていますが、それを除くと、きれいな右肩上がりになっています。
この住友不動産は、投資額に対して-10.38%の損失と、他の損失と比べて特に大きな損失率ではなかったのですが、この銘柄の投資額が1単元(1,000株×4,575円=4,575.000円)と他の銘柄と比較して圧倒的に大きかったため、一気に資金を減らした形になっています。
因みに、キッコーマンの投資額は、住友不動産に次ぐ1単元(1,000株×2,220円=2,220,000円)で、利益率は+35.14%で、検証期間で2番目の利益率でした。
そのまた因みに、1番の利益率は、(株)アークの+54.05%でしたが、1単元(100株×185円=18,500円)だったため、利益は、わずか+10,000円でした。
もし、それぞれの銘柄に同じ金額を投資していて、投資総額が同じだったらどうだったでしょうか?ちょっと検証してみましょう。
利確金額=33,260,940円(投資総額)×62.07%(勝率)×11.83%(平均利益率)=+2,442,311円
損切金額=33,260,940円(投資総額)×37.93%(負率)×-8.68%(平均損失率)=-1,095,058円
損益合計額=+1,347,253円
あんまり変化無かったですね。ハハハ
結果を改めて見ると、現実的には、勝率9割までは無かったわけですが、6割以上の成績は実際立派です。そして、利益率より損失率が低い。
これなら、しっかり分散さえすれば、安定して資金を増やすことができます。
シグナル配信としては、間違いなく【一級品】と言って良いと思います。
このシグナル配信での投資結果をリアルタイムで公開しています。是非ご覧ください。
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